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上を向けることの重要性

上を向くとは???

みなさん、空を見上げてください。

もしくは、天井を見上げましょう。

その際、首の詰まりや、痛みを感じる。

もしくは、上を見れない。

そんな症状は危険信号です。

背骨はS字カーブを描いており、

このS時カーブが描けているかを評価します。

評価方法は触れて確認したり、前屈したり、後屈したりして判断していきます。

そこで、上を向くという項目もあり、

これは首の骨を評価する方法です。

首の骨も背骨です。

一定数の割合で上を向けない方がいます。

年齢関係なく。

そういう方は、とにかくどこかが痛い。

もしくは、めまいがある!という症状が存在します。

※掲載許可済み

上を向けないということは、

首の骨に制限があるということであり、

背骨のS時カーブに何かしら問題があるかもしれないということとして

改善項目として取り上げます。

上の写真は、

当施設に隔週で3ヶ月通っていただいた際のビフォーアフターです。

運動のみで、首には触れておりません。

耳石系のめまいをお持ちですが、

ここ最近症状がかなり軽減しているとのことです。

これで安心!というわけではありませんが、

ひとまずこの可動域を維持できる様、

引き続き運動に励んでいただきます。

首に違和感がなく、

頭を自由に動かせるということは、

視野が広がり、

空間の把握能力が上がります。

特に、ご高齢者にとって首の可動域はとても重要な要素となります。

日々のチェックとして、

上を向くことをおすすめします。

注)無理に首をぐいぐい押したり動かす様なことは危険ですので、おやめください。

2026-04-25 | Posted in BLOG