巻き肩は巻き方に注意すること!
ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
八尾市にあります
コンディショニングジムHPIの岡本です。
「痛みからの脱却」と
「美」を追求し、
【生涯進化し続けるためのトレーニング】
をご提供します。
このブログでは、
お客様へのお役立ち情報を
アップしてます。
ぜひご参考のうえ、
お試しください。
![](https://hpi-yao.com/wp-content/uploads/2020/10/yarn-57e4d34b43_640.jpg)
「巻き肩」「前肩」を直したい!というご要望が多いです。
姿勢的な側面からもそうですが、
肩の痛みに対応する際も、同じくです。
前肩は積極的に直していきたいものです。
「巻き肩」「前肩」は巻き方を直していかなければいけません。
動画のように、腕を内側に巻いていくわけですが、
正しく巻けば「巻き肩」「前肩」は改善できます。
このとき、肩甲下筋というインナーマッスルが働きます。
この肩甲下筋は肩の安定性に非常に重要な役割を担います。
「内に巻いてるから、外に捻る方がいいやん!」と思いがちですが、
その場で内に巻くことが出来ない場合に、
「巻き肩」「前肩」は起こります。
エクササイズは簡単ですが、
正しくやるには難しい動きです。
動画を参照に、やっていてください。
トライアル体験も随時実施しております。
下のボタンでトライアル体験の内容をご確認ください。
2020-10-19 | Posted in BLOG