週2・週3の筋トレで工夫したいこと5つ
ブログをご覧いただきありがとうございます。
八尾市にあります
コンディショニングジムHPIの竹内です。
前回のブログでは
筋トレは週何回がええん?
っていうことについてお伝えしました。
まだご覧になっていない方は
是非こちらからご覧ください。
http://hpi-yao.com/2020/11/23/1466
まぁぶっちゃけ、
普段から筋トレしていない人からしたら
難しい話ですよね。
「そんだけの時間を筋トレに注げへんわ~」
って声も中には聞こえてきそう。。。
私としては
「そんなこと言わんと、筋トレええでぇ~^^」
ってオススメしたいですね!

とはいえ、
今回はそんな人の声にもお応えして、
週2・週3の筋トレについて
考えていきたいと思います。

もちろん週2・週3の筋トレでもええんやで
実際のところ、
週2回・週3回の筋トレでも
ダイエットを進めていける人は
たくさんいますよね。
前回のブログでもお伝えした習慣化、
いかにある程度の頻度で「継続」できるか
だと思っています。
頻度が少なくなればなるほど
継続が難しくなっていく・・・
(前にジム行ったのいつかな・・・?)
(最近動画を見ながら筋トレしてないな・・・)
そして久々に筋トレするも、
しんどすぎて絶望して
また筋トレから遠ざかっていく・・・
それではあかんですよ!!!

ドキッっとした人、
そう、
あなたは続きにくい筋トレしてますよ
負のスパイラルから脱出できるように
今日から工夫していきましょ!

続けられる筋トレってなんやねん
さっそく、
私竹内がオススメしたい
工夫をお伝えします。
1.誰かに筋トレしていることを伝える
→家族や友人、職場の人など何人かに話しましょう!SNSに載せられるなら画像付きで共有するのもの手!
2.誰かと一緒にトレーニングをする
→1と同様、誰かと共有できることはほんとオススメですね!
一人で筋トレすることが面白くないと感じる人は少なくないですからね!
3.着たくなるトレーニングウェアを購入する
→形から入る、なんら悪いことちゃいますよ!
4.最初に思い描いた「目標」を定期的にイメージして再確認する
→目標を思い描けていない人はこちらをどうぞ!
定期的に思い起こすことで強くイメージしていきましょ!
http://hpi-yao.com/2020/11/17/1457
5.「最近、雰囲気変わった?」って周囲に言ってもらえるところまでなんとか頑張る
→筋トレ初期には使えない工夫ですが、この言葉ってホントにうれしいんですよね!
当ジムに来てくださっているお客様もうれしそうに話してくださって、筋トレ、ダイエットのモチベーション向上に間違いなくつながっています。
工夫→継続→楽しくなる→もっと継続したくなる→もっと楽しくなる→・・・・・の無限ループに入るとホンマ勝ちですよ!

まとめ
筋トレを「継続」するには工夫が必要
- 誰かに筋トレしていることを伝える
- 誰かと一緒にトレーニングをする
- 着たくなるトレーニングウェアを購入する
- 最初に思い描いた「目標」を定期的にイメージして再確認する
- 「最近、雰囲気変わった?」って周囲に言ってもらえるところまでなんとか頑張る
→楽しくなる無限ループになんとかたどり着いてほしい!!!
無限ループを作るお手伝いをさせていただきます!
【HPI -生涯進化し続けるために-】竹内
トライアル体験も随時実施しております。
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12月オンライン勉強会
12月のオンラインです。
オンラインは専門家向けと一般の方も参加できるオープンクラスがあります。
漢字が専門家向け
ひらがなが一般の方向け
となります。

専門家向けオンライン勉強会
ここでは、専門家向けに
解剖学からトレーニングまでの立案ができるような内容となります。
各関節部位に分け、
- 1週目・・・解剖学
- 2週目・・・リリース
- 3週目・・・ローカルエクササイズ
- 4週目・・・グローバルエクササイズ
となります。
解剖学では、触診や皮膚へのマーキング、
エコーでの動態の確認をします。
長母趾屈筋の動態を表してます。
動画は、長母趾屈筋を使った、距骨後方の関節包リリースです。
長母趾屈筋は距骨の動きを制限することありますが、
脂肪体のリリースに使うこともできます。
また、足の内在筋を鍛えるショートフットエクササイズにおいても、
上記の動画のように2−4趾が屈曲してしまえば意味がありません。
2−4趾が屈曲する場合は、長母趾屈筋優位となります。
これは、長母趾屈筋が2趾にもつながっていることがあるからです。
※人により個人差あり
長母趾屈筋と母趾外転筋をそれぞれが干渉しないように鍛える必要があります。
技ではなく知識を大切に!
先日行った勉強会で先生がおっしゃてたことです。
技を習得しても、効くか効かないかわからない。
知識を得るとそれをもとにアプローチが可能です。
細かな組織まで知ることで、
人を良くすることができます!
また、エコーなどで可視化することで、
どのように対処すれば良いのかが分かり
レベルの高いところに合わすことができる。
オンラインで痛みの改善も、
知識があれば、対応可能です。
料金体系
サブスクリプション制(月会費)となっております。
5500円/月
Paypalでの定額決済となります。
申し込んでいただいた日からの計算になり、
毎月、自動でクレジット決済となります。
キャンセルはいつでも可能です。
(HPよりできます)
お試しのドロップインも可能です。
3300円となります。
どんなのか覗いてみたい方は、
ドロップインでお申し込みください。
一般の方についてはまた次の投稿でお知らせいたします。
運動指導だけでなく、
クライアント様のお困りごと、
特に整形外科的な疾患で悩まれてる方をなんとかしたいという方はご参加ください。
必ず、現場で役に立ちます。
そういう思いを込めてお届けしております。
参加特典
- パーソナルセッション半額
オンライン、オフラインどちらでも可 - HPI主催セミナーのディスカウント
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上記の内容で実施しております。
オンラインで時間を有効に使ってください!
「運動」は週何回やったらええん?
ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
八尾市にありますコンディショニングジムHPIの竹内です。
前回のブログでは「目標」を立ててイメージすることをお伝えしました。
まだご覧になっていない方は是非こちらからご覧ください。
http://hpi-yao.com/2020/11/17/1457
せっかくブログをご覧くださったのにまだ著名人を検索できていないそこのあなた!
今から5分でパパッと検索しましょう!そんなに時間はかからないですし、
かけなくてもOKです!
(じっくり検索したい方はじっくり検索してくださいね^^)

「こんな体型いいなぁー、なりたいなー」
「この人の体のラインきれいー」
「わたしもなりないなー」
的な感じでOK!
具体的なゴールの体型をイメージすることもさることながら、
ダイエットするぞ!!
という強い気持ちもとっても大切です。
しっかりついてきてくださいね!
「運動」とはどの運動のことなん?
「運動」なんて山ほどありますが、
その中でもダイエットから切っても切り離せない
「筋トレ」のことをお話していきます。
みなさんご存じの
「うでたてふせー」とか
「スクワットー」などのことですね。

もちろん器具を使ったものもたくさんあります。
それぞれの筋トレについてはまた別の機会に順次、
お伝えしていきたいと思います。
それでは今回の本題にいきましょう。
筋トレは週何回やったらええん?
結論をお伝えしますと、
理想は週4回以上、
時間は30分~1時間半
を目安にやりたいですね。

なんでかって言うと
1.カロリーを消費できる筋トレの機会が多ければ多いほうが良い
(もちろん時間の都合や体力次第のところもあります)
2.週4回以上筋トレを行うほうが体が習慣化しやすい
というメリットがありますね。
筋トレを習慣にできる、
つまり
「やらないとなんか気持ち悪いなぁ」
とか
「ついつい筋トレやりたくなっちゃうわ」
っていう感じで体に染みついてある意味、
自動化されていくのはかなり大きいと思います。

なんやったらそこから
「筋トレが好きになっちゃった^^」
なんていうのもいいですね
なので、
週4回の筋トレを死守してください!
特になかなか続かない人は厳守です!
まとめ
- 筋トレの理想は週4回以上、時間は30分~1時間半を目安に
- 習慣化・自動化・好きになると◎
【HPI -生涯進化し続けるために-】竹内
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ダイエット初心者は何からすればいい?
ブログをご覧いただきありがとうございます。
八尾市にあります
コンディショニングジムHPIの竹内です。
ダイエット初心者は何からすればいい?
という疑問が多く寄せられます。
そんな疑問を解決する一つの方法になれば幸いです。

まず「目標」を立てることが大切です
1.目標を立てることでモチベーションアップにもつながる
2.挫折しにくくなり、失敗しにくくなる
目標とはいっても具体的に強烈にイメージすることが大切なので
インターネットで自身が思う理想の体型をしていそうな著名人を検索してみてください。
ここでイメージしないとこの先はありません!!
具体的な手順
1.著名人を検索する
2.その著名人の体重を調べる
3.体脂肪率は参考程度に見てみる
4.著名人の身長が自分自身と似通っていると自分の中でイメージしやすいです
目標を立てずにやってる人もいるかもしれませんが、一部の人で、多くの人は言わないだけで理想の体型は自分の中で持っています。
簡単にできると思いますので、画像検索やSNSで検索してみてください。
その目標を達成するための方法は「運動」「栄養」「休養」です。
次回から運動について見ていきましょう。
トライアル体験も随時実施しております。
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オンラインレッスン・オープンクラス
HPIでは、
オンラインレッスンも受け付けております。
オンラインレッスンは、
- 誰でもご参加いただけるオープンクラス
- 専門家向け勉強会
の2つに分かれます。
ひらがな→オープンクラス
漢字→専門家向け勉強会
となります。

オープンクラスについて
HPIでご提供しているオンラインレッスンは
- 痛みを抱えている方
- 痛みのための予防ケア
に特化しております。
主に、セルフマッサージです。
ご自身でマッサージをしていただきます。
マッサージといっても、
筋肉を揉み揉みするのではなく、
関節のクッション材である組織をマッサージします。
そう伝えると難しく感じますが、
至って簡単です。
こんな感じのものを各関節ごとに分けて行います。
こういうことをしていただいてから、
ストレッチを行うとより効果的です。
また動かしやすくなった関節は筋肉で保護、または、動かしていく必要がありますので、
少しの筋力トレーニングも実施いたします。
こんな感じです。
また、
肩こりや首こりについては、
細かいこともやります。
細かいこととなると難しそうですが、
おおよそ触れれば良くなります。
現に87歳の方も、
肩が痛かったがほとんど痛くなくなったとお喜びいただきてます。
料金体系
サブスクリプション制(月会費)となっております。
5500円/月
Paypalでの定額決済となります。
申し込んでいただいた日からの計算になり、
毎月、自動でクレジット決済となります。
キャンセルはいつでも可能です。
(HPよりできます)
お試しのドロップインも可能です。
3300円となります。
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